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真性包茎は陰茎ガンになりやすいのか

陰茎ガンの原因はまだまだ不明

陰茎ガンは今のところ、恥垢の中に潜む細菌が一つの原因になると考えられています。

そのため、恥垢が溜まりがちな真性包茎のペニスは、
陰茎ガンになりやすいと言えるかもしれません。

しかし、陰茎ガンの原因はハッキリと分かっているわけではなく、
他にもさまざまな原因が考えられているのが現状です。

したがって、亀頭の不衛生は病気の原因になる可能性は十分あっても、
陰茎ガンの原因になると断定することはできません。

また、陰茎ガンは非常に発症率の低いガンであり、
アメリカがん協会によれば10万人に1人の発症率ということです。

不明確な原因とわずかな可能性。

だからといって無視してよいことにはなりませんが、
「真性包茎 = 陰茎ガンの原因」
という図式は、あまりにも短絡的です。

包茎を即座にガンに結びつける考え方は間違っています。

大事なことは亀頭の衛生を保つこと

もちろん陰茎ガンに限らず、その他の感染症についても
真性包茎そのものが原因ではありません。

亀頭に恥垢が溜まって不衛生な状態が続くと、
感染症の原因になるかもしれないということです。

これらの病気は、恥垢の中の細菌が原因となって引き起こされるものですから、
肝心なことは亀頭の衛生を保つことなのです。

不衛生なペニスは病気の温床と考えたほうがいいでしょう。